PSSX510HSの特徴

PSSX510HSには、コントローラーホイールがついているから
ホイールを回転させるだけで、
素早く簡単に設定を変えることができるんですよね♪


ホイールを回すだけで撮影の設定とか画像送りができちゃうから
簡単だし、大切なシャッターも逃すことが少なくなります。


このコントローラーホイールで、「セルフタイマー」やら「マクロ撮影」
などの設定も行います。


とにかく設定は親指でホイールを回すだけだから簡単！


PSSX510HSのコントローラーホイールは直感的な操作なゆえ、
可動性がさらに高まります。


＞PSSX510HSはボディにストロボを格納できるポップアップストロボを採用。
＞夜間や室内で撮影を行うときなど、必要なときにストロボを
＞ポップアップさせて使用します。


＞「ポップアップストロボ」はボディに格納できるから、
＞スッキリとしたビジュアルに。


　やっぱりストロボは必要だし、格納タイプはデザイン性が高くて好きです♪


＞PSSX510HSは直射日光の下でも見やすい
＞「高精細3.0型液晶モニター」を搭載しています。


＞反射や映り込みが懸念される直射日光下でも、
＞様々な場面で優れた視認性を実現します。


　太陽でモニターが見えなくってドコ撮ってるかわかんないって
　良くありがちなんで、これは助かります。


＞バッテリーを長持ちさせる「エコモード」に設定すると、
＞待機時間が続いたときに液晶画面の明るさを自動的に調整して、
＞バッテリーの消費量を少なくします。


＞エコモードに設定すると撮影可能枚数が多くなります。


＞撮影可能枚数がアップするので、非設定時より長く撮影できます。


　バッテリーは予備バッテリーか大容量バッテリーを用意しようと
　思ってるので、この機能は「おまけ」ぐらいかな。


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この商品の特徴その２

デジタルカメラも日進月歩ですから、
次々に新しい機能が追加されてスゴイですよね。


どれも綺麗な写真を撮影するのに欠かせない機能なんでしょうけど、
はっきりいってわたしにはドコがどう違うのか、もはやわかりません。

┐(´-｀)┌


まあ、機能についてまとめてみましたので、
ご参考にどーぞ。


＞夜の風景も部屋の中でも、ノイズを抑えてきれいに描写


＞【撮影領域をさらに広げる「HS SYSTEM」】


＞旧来のセンサーに比べて高い感度の時のノイズ発生を抑えた「高感度センサー」と、
＞キャノンが独自開発した映像エンジン「DIGIC」との組み合せにより
＞高感度の撮影時も少ないノイズで美しい写真撮影を実現しました。


＞旧来のデジタルカメラが不得意としていた暗い場面などに強く、
＞撮影領域を大きく広げるSYSTEMです。


　使いこなせるときっとプロ並の写真が取れるんでしょうね。


＞［高感度センサー］


＞高感度センサーは、夜景撮影などの高感度時のノイズ発生を抑えます。
＞旧来のセンサに比べ、すっきりキレイな写真撮影を可能にしました。


　デジカメって、感度上げると画質悪くなりますよねー
　夜景、キレイに撮ってみたいですp(^-^)q


＞また、PSSX510HSでは、
＞集光の効率を上げるため、受光面を配線層の上側に配置した裏面照射型構造とし、
＞高感度を達成したカメラ部有効画素1210万画素、1／2.3型のCMOSセンサーを
＞採用しています。


　うん、なるほど、専門的ですな。


＞［映像エンジンDIGIC］


＞PSSX510HSの映像エンジンDIGICは、高性能で高速な画像処理能力と、
＞すぐれたノイズリダクションテクノロジーによって、
＞膨大なアルゴリズムを実行することで、ノイズを的確に除去・抑制します。


　あのチラチラはノイズだったんですね。
　撮り方がへたくそだからかと思ってました。


＞PSSX510HSは、これによって高感度での撮影で発生しやすかった画像ノイズを減らしつつ、
＞高精細でスッキリと綺麗な画質を達成します。


うん、うん、期待します！


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